真田の隠し湯に浸る

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    ブログは書けるときに書く。

    今まで、自分の中で曜日や時間を決めてしまって、それからはみ出すなら

    書かない・・・という変なマイルールを作ってしまったが故に

    こんなに更新が出来なかったのだという事を反省しました。

    こういうところ、実にA型っぽいですね・・・。

     

    ということで、書けるときに書くのです。

    今回、誕生日上田旅行でお世話になりましたお宿のご紹介です。

    毎年別所温泉のお宿にお世話になっていたのですが、40歳の今年は

    ちょっと趣向を変えてみました。

     

    真田の角間渓谷にあります、岩屋館さんです。

    10年くらいずっと行きたいお宿でした。

    今回は、こちらの「真田幸村プラン」を利用!

    私は角間渓谷の景色が大好きで大好きで…!

    部屋から食事中から温泉から、この景色が見えるのは本当に贅沢でした!

    ここは、猿飛佐助さんが修行したという伝説の場所です。

    伝説ではありますが、説得力のあるこの景色!
    同行の息子も、すっかり忍者気分で走り回ったり、木の棒で何かと戦っていました(笑)。
    この雄大な自然は、子供にはたまらないかもしれませんね。
    一昨年出来たばかりの公園も!ここでお茶を飲みたいですね〜!
    さて、御宿の方はというと・・・
    温泉は珍しい天然炭酸泉。
    水深10冂世爐噺えなくなるとてつもない色の温泉で、飲むとペリエのような微炭酸!
    「浸かると刀傷が一回り小さくなる」と、真田家の隠し湯として伝わっています。
    あまりの色に最初見た時には怯みました(笑)が、入ると軽い肌あたりで
    ずっと浸かっていられそうでした。
    血行がものすごくよくなったのが、見た目でわかったのはすごい!
    湧水を沸かしたお風呂もありましたが、こちらも良いお湯。
    真田家が愛したといわれるお水で、飲むとすごく美味しかったです!
    このお水で淹れた珈琲がロビーでフリーで頂けました。
    こちらのロビーがまた素敵で、夕食までの間には
    なんと「ウェルカムワイン」として五一ワインが頂けました!
    まだ明るい内から角間を眺めて飲むワイン・・・美味しかった・・・!
    私がお世話になったのは新館で、お部屋はなんと十勇士の名前!
    私は三好兄弟のお部屋でした。
    写真を撮り忘れたのですが、浴衣も六連銭と幸村さま&十勇士の柄!
    部屋に真田丸ガイドブックがあるのはさすがですよね。
    そういえば、フロントには「真田太平記」のポスターがありましたよ。
    撮影の際、俳優の皆様が来られたという話を聞いたこともあります。
    ちなみに携帯は部屋では繋がらりません!
    テレビはNHK・BSのみですので、日常を忘れてゆっくり過ごせますよ。
    たまには、TVや携帯から解放されるのもいいものです。
    お食事も美味しかった…!
    お蕎麦も出てきたのですが、これがまた絶品!
    街中の名店にも引けを取らない美味しさでしたよ。
    夕食は川魚好きな私にはたまらない、川魚中心のメニューです。
    やはり、山では山のものが食べたいですよね。
    天ぷらも川エビや山菜で、山のパワーたっぷりです。
    朝食の湯豆腐に六連銭の昆布が。
    別のお宿でも見たなぁ。上田のお宿で流行ってるのかな。
    お箸も可愛いです^^
    秘湯の名にふさわしいお宿で、本当に堪能しました!
    ここからだと真田の史跡にも足を伸ばしやすいですし、真田にどっぷりと
    浸りたい方には本当にオススメです。

    新たな10年のはじまり

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      長〜〜いこと更新しておりませんでしたが、六龍堂は元気です。

      まったく更新していないにも関わらず、たくさんの方にお越し頂いており

      本当に感謝とお詫びの気持ちでいっぱいです。

       

      最近の私はといいますと、もうすぐ一歳半になる息子の成長に翻弄されつつ

      夏以降に発表になるであろうお仕事をこなしたり

      来月以降の講演の準備を水面下で着々と進めております。

      お仕事の進捗などは、また追って書かせて頂きます。

      ・・・これよりは、無理ない範囲ですが更新します!

       

       

      さて、私事ではございますが、一昨日21日に40歳となりました。

      人生の新たなステージにやってきたな、という思いで身が引き締まります。

      年齢的にはもう十分にいい大人ですが、まだまだ勉強中の身・・・というか

      人生は一生勉強。頭を低く志を高く、邁進していきたいと思います。

       

      誕生日は、もうここ10年恒例になっている上田旅行でした。

      とは言っても、昨年は仕事で奈良、一昨年はドイツ旅行中で、誕生日当日に

      上田にいるのは2年ぶりでした。

      新しい10年のスタートですから、なんとしても行きたかった!

       

      恒例は、上田城内の真田神社へお詣りをして御朱印を頂くこと。

      かれこれ、もう10枚になりました。

      これを一年間手帳に入れておくのも、もう10年の習慣。

      昨年から限定の御朱印が出ているので、こちらを頂いています。

      今年は昌幸さまが出ていました!かっこいい!!

      広げて手帳に入れたところ、これまた素敵なのです。

       

      そして、一年間の指針となるおみくじをひくのも恒例です。

      私はおみくじは一年に一回、誕生日に真田神社で引くこれだけ。

      自分の一年はこの日から始まると思っているので、この日が私の元旦。

      このおみくじは、いつも私に必要なことを教えてくれます。

      今年はなんと・・・

      大吉!

      実に4〜5年ぶりに大吉を引きました!

      嬉しかった・・・!

      昨年一昨年と、気持ちに反して動くことが出来なかった私を

      励ましてくれるかのような内容に、涙が出ました。

      背中を押してくれたようで、本当に勇気が出ました。

      心の底から、感謝です。

       

      このおみくじを一年間お守りにし、昨年のものを境内に結んでお返しして・・・

      と思ったら、肝心の昨年のお守りを家に忘れており

      更にこれまた誕生日に新しくする御札をも忘れてしまった私・・・。

      うーーーむ・・・抜けてる・・・

      40歳は忘れ物に注意して、確認を怠るなよということでしょうか。。。

      肝に銘じます・・・。

       

      30歳からの10年は、本当に激動でした。

      良いことも悔しいこともたくさんありましたが、全てが糧です。

      尊敬する池波正太郎先生の言葉をお借りするなら

      すべては人間を磨く砂、なのです。

      まだまだ玉にはなれないですが、50歳の自分に充実したバトンを渡せるように

      この10年もしっかり生きていきたいと思います。


      愛すべき戦国の女性たちを

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        昨日は、今年初の講演でした。

        歴史上の強い女性が大好きな私は、何年も前から

        「戦国の女性たち」という講演テーマを掲げてきたのですが

        なかなかご依頼がありませんでした。

        しかし!今年の大河ドラマは戦国女性が主人公。

        ということで、やっとこのテーマが陽の目を見ることとなりました。

        戦国時代の女性を通して、多くの女性の背中を押せるといいなと

        思って用意しているテーマです。

        ご依頼、お待ちしております^^

         

        さて。

        今度の土曜日は、またまたこちらの講演にお邪魔いたします。

        すいません、告知が遅くなってしまって申し込みが過ぎてしまいました・・・。

        http://www.knt.co.jp/kansai/kouza/

        今年もこうやって大河ドラマ関連の講座をさせて頂け、とても幸せです!

        私の好きな戦国女性の一人である直虎さんの魅力を

        伝えられるように頑張って参ります!


        新年を迎えて

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          新年明けましておめでとうございます。

           

          三ヶ日をゆっくりと過ごさせて頂き、本日より六龍堂も始動です。
          軍師も育児も、後悔のないようにやっていけるようにするのが
          今年の目標です。

           

          さて
          新年はじめのブログは、恒例の年賀状のご紹介です。
          今回も奈良の墨絵師・月与志さんに描いて頂きました。
          いつも私の細かくも大雑把な要望に応えて下さり、感謝です。

           

          今年は酉年。
          真田で鳥といえば、家紋の一つでもある結び雁金。
          おめでたい家紋のでもあるのでこちらも良いなと思ったのですが
          私にはもう一つの、真田氏と縁の深い鳥が頭に浮かんでおりました。
          それが、真田の守護神である白鳥神社です。

           

          有名なのは、上田市のお隣にある東御市の白鳥神社
          真田氏の祖である海野氏の祖がお祀りされています。
          松代に移った信幸さまも、白鳥神社を分社しているくらい
          真田氏の信仰が厚いのです。


          この白鳥神社は、日本武尊が亡くなった時に白い鳥の姿となって
          降り立ったという場所に作られています。
          家に帰りたいと願いながら亡くなった日本武尊が、私には故郷以外の
          場所で亡くなった真田家の皆様にかぶったのです。

           

          そこで、上田市のHPのフォトギャラリーより観光PR用の写真を
          使わせて頂き、冬の上田城に白鳥となった昌幸さま・信幸さま・幸村さまが
          帰ってきて降り立った姿を描いて頂きました。

          それが、こちら。


          各々の白鳥は、甲冑の色からイメージした羽根を持っています。
          尾には滋野一族の紋である洲浜の紋様があります。

          そしてそれぞれ縁の女性を表す植物を配してもらっています。
          真田を受け継いだ信幸さまには正室の稲姫さまを表す稲に家紋の
          六連銭を配したものをくわえ、父と弟を迎えるように飛来しています。
          妻の竹林院さまと娘の阿梅さまを表した竹と梅に囲まれた幸村さまは
          燃える炎を尾に持ちながらも、穏やかに佇んでいます。
          娘の村松さまを表現した松にとどまる昌幸さまは、帰りたかった
          己の城をしみじみと眺めています。

           

          私の大好きな上田ブルーの空には、万葉集の新年を祝う歌である
          新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重しけ吉事
          をアレンジした歌を、雲のように配してもらいました。

           

          昨年の大河ドラマ「真田丸」のヒットで、上田は現在も大いに賑わっています。
          この事で、上田の皆様の心にも、観光のお客様の心にも
          真田家の方々のことがあったはずです。
          「千の風になって」ではありませんが・・・人の魂というものは強く想ってもらえる
          気持ちの元に返っていくのだと、私は思っています。
          だからきっと、故郷を離れて亡くなった真田家の皆様も、上田に集う
          真田家への思いの強さに引かれ、白鳥となって返ってくれたのではないか・・・
          と、私は昨年ずっと考えておりました。
          その姿を、描いて頂きました。
          そしてこの白鳥たちは、上田だけでなく縁の地にも飛んでいくのでしょう。
          その全ての土地に、重なる吉事をもたらしながら。

          だって、彼等の名には皆「幸」の字があるのですから。
          彼らが今までもたらしてくれたものに改めて感謝し、これを守っていくことが
          これから私が進むべき道であるとも思い、その思いを込めさせて頂きました。

           


          白鳥の運ぶ「幸」せが皆様へ届くようお祈りして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
          本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


          2017年1月4日 六龍堂 早川知佐


          一年の終わりに

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            全く更新が出来ないまま、年末になってしまいました。
            SNSをご覧になっていない皆様には

            ご心配をおかけしてしまったかもしれませんが
            私は元気です。


            1歳を過ぎてますますやんちゃになる息子と、有り難いことに
            途切れることなく頂けるお仕事をうまく裁くことが出来ず
            更新が滞ってしまっておりました。
            書きたいことがたくさんあったのに・・・
            ご紹介したいものがたくさんあったのに・・・
            無念です。

             

            「真田丸」最終回にはせめて更新したかったのですが・・・
            気が付いたら、本日の総集編まで終わってしまっておりました。
            当初は「幸村さまが自害?!諦めないっていってるのに?!」とか
            行く末がハッキリしない終わり方とか、回収されていない伏線に
            モヤモヤしておりましたが、今日の総集編を見て、なんかそんな事も
            本当にどうでもよくなってしまい・・・。
            こんなに素晴しく盛り上がった大河ドラマが真田であったことに
            ただただ、感謝するだけでした。
            この盛り上がりを大切に、真田縁の地を引き続き盛り上げていく事が
            この感謝を表す事なのかなぁと思っております。
            もっともっと真田家のこと、上田のこと、ゆかりの地のこと
            戦国時代のこと、その前後のこと、もっともっと勉強して
            この感謝を表していきたいと思いました。
            そんな風に思わせてくれた大河ドラマでした。
            本当に本当に、ありがとうございました。
            このバトンを落とさずに、走り続けます。


            今年ももう終わり。
            今年の一文字は「金」でしたね。
            私も毎年、自分の今年の一文字を考えているのですが、今年は・・・
            「小」
            でしょうか。

            文字通り、小さい人である息子に振り回されっぱなしの一年であり
            自分の小ささを目の当たりにした一年でもありました。
            でもそのおかげで、真田丸第一話の頃は寝ているだけだった息子が
            最終回には伝い歩きをするようになっており、1年という時間で
            人間が成し遂げられる成長に驚かされました。
            この子はこんなに成長しているのに、私はこの一年で何が出来ただろう。
            それを思うと情けない限りですが、この後もぐんぐん成長していく息子に
            負けないよう、私も成長していきたいと思いました。
            そう思わせてくれた事に、感謝です!

            こんな状態でも、私のことを忘れずにご縁を下さった皆様や
            お仕事を下さった皆様、お声をかけて下さる皆様がいらっしゃることを
            心底有難いと思いました。


            さて、総集編も見終わり、年賀状も投函できました。
            今年も素敵な年賀状を作って頂きましたので、来年早々に
            ご紹介させて頂きます。
            来年も無理せずのペースでの更新とはなりますが
            今よりはちゃんと皆様に近況をお知らせしたいと思います。

             

            本年も六龍堂をご贔屓下さいまして、ありがとうございました。
            来年はより一層、自分と皆様のご期待にこたえられる私でいたいと思います。

            どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ。


            2016年12月30日 六龍堂 早川知佐


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            六龍堂

            歴史プロデューサー六龍堂
            早川知佐のブログです。

            歴史に関する事柄
            万、軍師承ります
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