AERA5/16号に

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    先週の話なのですが、雑誌「AERA」にインタビューを掲載して頂いておりました。

    表紙はこんなキャッチでしたが

    中身では『真田ブームを支えた人々』となっています。
    色々な方々のインタビューの中に、歴史プロデューサーとして
    写真まで載せて頂いております。
    ありがたや・・・。

    幸村さまへの想いと、頂いたご縁と、それをきっかけに経験した
    本当に信じられないような出来事の数々。出会った方々。
    言葉に出来ないくらい感謝している事。
    それらを全て書いて頂くことは出来ませんが、私の行き方を
    がらっと変えてしまった真田家との出会いと、人生の分岐の様子を
    紹介して頂きました。

    現在、出産を経て子育て中につき、ほぼ開店休業状態の今に
    このような記事に登場させてもらえたのはとても有難い事。
    私を紹介頂いた方にも感謝です。
    インタビュー頂いている時に、改めて私にとっても真田家、そして幸村さまの
    存在を再認識しました。
    幸村さまによってこの道にきて、幸村さまのお導きでたくさんのご縁を頂いています。
    これを無にせず、上田をはじめ真田ゆかりの地の盛り上げに尽力するのが
    私の生涯の目標。
    今は育児中でなかなか以前のように動けずに、少し落ち込んだりしたこともありますが
    真田家の皆々様にならって前向いて自分の想いに正直に進んで行きたいと、改めて思いました。

    ネットでも記事が掲載されていましたので、よろしければコチラも。

    5月7日は

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      先週土曜日は、5月7日。
      旧暦での、真田幸村さまのご命日でした。

      ご命日には終焉の地である大阪は安居天神さまへの
      お参りを欠かさないようにして、早10年。
      この日だけは仕事も入れないですし、家族にもわがままをきいてもらいます。
      今年はいつものように泊りがけは出来ませんでしたが、無事に行って参りました。
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      5月5日は慰霊祭の「幸村祭」も行われ、今年もたくさんの方が集まったのだそうです。
      祭のあとの午前中、神社内はさすがにひっきりなしに人が訪れていましたが
      いつものご命日どおり、静かな空気が流れていました。
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      でも、やはり幟などは多かったです。
      雨上がりの新緑に、赤が映えていました。
      401年前の真田隊も、こんなふうに鮮やかだったのでしょうか。
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      お社にお参りした後、こちらの碑へ。
      社務所にお断りしてお花を差し上げて、真田の郷のお水を
      少し供えさせて頂いて、手を合わせてきました。
      今年は何かとお忙しいであろう幸村さまが、ゆっくりと安らかで
      いられるようにと
      幸村さまに頂いてきたたくさんのご縁に御礼を。
      毎年同じなのですが、これが一番の願いと伝えたいこと。
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      絵馬に、願いを込めてきました。
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      今年もお参りできたことに、感謝致します。

      そしてもうひとつの大切な場所へ。
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      石庭で有名な、京都の龍安寺。
      ここには、拝観は出来ないものの幸村さまの墓所があります。
      直接お参りは出来ませんが、ここを遠くから拝ませて頂くのです。
      幸村さまのご正室・竹林院さまと娘姫さまが、家族と共に
      幸村さまをご供養している場所。
      きっとご家族にとって大事な場所なのだと思います。
      だから、邪魔しないように、静かにそっと遠くから手を合わせるのです。

      有名なお寺ですから、観光のお客様や修学旅行の学生さんが
      たくさんいらっしゃるのですが、喧騒を包み込んでしまう空気があります。
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      新緑が素晴らしい時期でもあるので、爽やかな緑のトンネルを
      木漏れ日を浴びながら散策するのも楽しみにしています。
      体の中が綺麗になれるような、とてもとても気持ちのいい場所です。

      今年も、とても大切な時間を過ごさせて頂きました。
      いつもならこの足で九度山と高野山に向かうのですが
      今年はどうしても行きたいタイミングがあったので、来月に。

      幸村さま、幸村さまに従った皆様、幸村さまと共に戦った皆様
      幸村さまと刃を交えた皆様
      どうぞどうぞ、心安らかに静かにお眠り下さい。

      真田幸村公戦没400年の日

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        2015年5月7日。
        今日のこの日は、幸村さまの400年目の御命日。
        私が毎年この日に安居天神さまに通い続けて、9回目の御命日。
        ついにこの日がやってきました。

        もちろん本日、大阪は天王寺の安居天神さまにお詣りしてまいりました。
        400年という節目にここにお参り出来るタイミングに
        生きていられる事、とても幸せに思っています。
        私はよくぞ、今に生きているものだ。

        しかしながら私は今までこの日を迎えたら
        自分がどうなってしまうのかと思っていました。
        2015年5月7日に自分も死んでしまうのではないかと。

        それほどに、幸村さまの存在は私にとって大きなもの。
        幸村さまの御為に、と言っておきながら、私はとてもとても
        かの人に寄りかかった10年あまりを過ごしていました。
        そしてその期間がすっかり私という人間を変えてしまっていました。
        だから、この節目がきたらガクッと何かを失って
        大げさだけれども死んでしまうんじゃないかと思っていたんです。

        でも昨年のこの御命日参りから帰ってきて来年の大河が決まった事を知り
        ああ2015年では死ねないなと思いました。
        でも今度は2016年が終わったら自分がどうなってしまうのだろうと思いはじめて。
        そうしたら今年になって、あと20年や30年は死ねない理由が
        私のお腹にやってきました。
        それで私は、まだまだ幸村さまに逢いに行く前に
        やらなければいけないことがあるんだなと思いました。

        節目という年をゴールだと思い込んでいたのは私の勝手で
        幸村さまはこのあとの100年も400年もそのあともずっと語り継がれていく方。
        その、新たなスタートが今日だっただけ。
        だから、安居天神さまはの幸村さまはいつもどおりに静かな佇まいでした。


        例年より少し大きめのお花を備え
        私が幸村さまに頂いてきたご縁の数々に感謝と御礼を伝え
        これからも真田の地を見守っていて下さいとお願いして
        そして永えの安らかな眠りをお祈りしてきました。

         

        一生に一度の節目のお参りは、こうして済みました。

        …そうだなぁ、いつか。
        今私のお腹にいるこの人が450年の節目や
        この人の子供が500年の節目に、またここに来てくれればいいな。
        そうやって、歴史という名のバトンを繋げていけたらいいな。

        きっと、100年先にも400年先にも、私のような人間がいることでしょう。


        幸村忌にむけて

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          GWを皆様いかがお過ごしでしょうか。
          これまで接客業一筋の私はGWには
          むしろいつもの3倍忙しいという生活を
          送っていたのですが、妊娠5ヶ月に入った今
          忙しい接客業に体がついていかず、お休みを
          させて頂いております。

          ですが、まぁ、それも今日まででして。

          明日より毎年恒例の幸村さまの御命日巡りに
          出掛ける為、大阪に来ております。
          (体調は万全です!無理しません!)

          5日は、安居天神さまの幸村祭。
          この日は九度山の真田まつりと重なっているのですが
          昨年九度山に行って幸村さまと大助さんの
          400回忌で手を合わせてきましたので
          没後400年となる今年は、亡くなった場所の
          ご供養に行ってこようと思います。

          6日は、静かな九度山へ。
          のんびりと真田庵の昌幸さまの墓所に
          手を合わせに行ってきます。
          本当ならここから高野山に行きたかったのですが…
          開山1200年のGWとあって、さすがに
          蓮華定院はいっぱいでした。
          その分、九度山でゆっくりしようかな。

          7日は再び安居天神さまへ。
          やはりこの日はここに居なくては。
          そして京都の、御家族とのお墓があるお寺へ。
          400年という節目の年だからこそ、静かに
          しっかりと祈りを捧げてきます。


          今回はイベント事には顔を出しませんが
          10日に行われます天王寺の『真田幸村博』の
          メインイベントでは、MCを務めさせて頂きます。



          さぁ、ついにこの年のこの日がやってきます。
          400年語り継がれてきた幸村さまを
          次の100年、次の400年に顕彰を継承する
          新たな始まりの日が。

          愛をこめて花束を

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            2月2日、今年もこの日がやって参りました。
            幸村さまのお誕生日です。
            この日にこの話題を書いて、どうやら今年で4年目だったみたいです。
            2012年2月2日
            2013年2月2日
            (去年は日曜日でブログは書いていなかった様子)
            そう、本日は幸村さまのお誕生日と言われている日。
            445年前にお生まれになった私の大事な大事な方に、改めて
            感謝をする日です。

            以前にも書きましたが、このお誕生日が真実なのかと言われれば
            私には答えるすべがありません。
            私は、ご子孫の方がお守りになっているお話を聞かせて頂いたのみ。
            だからこそ余計にこの日が大事だと思えるようになりました。
            「歴史というものは、人の思いのバトンリレー」
            というのは、私が六龍堂を立ち上げた時からの歴史認識。
            幸村さまのお誕生日がこの日かもしれないと知れるのは、仙台真田家の
            皆様が代々リレーで受け継いできた大切な思い。
            祖先を誇りに思い、大事大事に守って伝えてきて下さったからこそ
            今、私たちがこの情報を知ることが出来るのです。
            まず、その事に感謝をしたいと思います。
             
            そして何よりも、445年前に生まれて下さった幸村さまにも感謝。
            この方にお会い出来たからこそ、私は数え切れないほどのご縁を
            頂き、普通ではなかなか経験できない体験をさせて頂いています。
            そもそも私はとても引っ込み思案で後ろ向きな、とってもネガティブな
            人間でした。
            でも幸村さまと出会って『自分を変える』ことにチャレンジ出来て
            少しは前向きで行動的な人間になれました。
            そのおかげで、見ることが出来た景色のなんと多いことか。
             
            私は、真田幸村さまという人物が大好きです。
            出会えたこと、好きになれたこと、好きでい続けられていること
            今に名が伝わってくれていること、伝説になったこと
            精一杯生きて下さったこと、そして、この日に生まれて下さったこと
            彼の存在と、彼の445年間全てに感謝を。

            ありがとうございます。

            | 1/6 | >>

            六龍堂

            歴史プロデューサー六龍堂
            早川知佐のブログです。

            歴史に関する事柄
            万、軍師承ります
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