九度山詣で

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    先週3日は真田幸村さまの新暦御命日。
    そして4日は、真田昌幸さまの御命日でした。

    ということで、先月の幸村さまの御命日めぐりで行けなかった
    九度山へ行ってきました。
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    ・・・と、その前に橋本で途中下車して行ってみたかったお店へ。
    下兵庫にある『肉処 真田丸』。
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    このローストビーフ丼!
    いやぁ・・・今思い出してもまた食べたくなるくらい美味しかったです!
    お腹を満たして、九度山・真田ミュージアムへ。
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    建物自体が九度山の町並みの景観とマッチしていて、素敵です!
    どことなく、真田庵に似ているような・・・。
    私が行った日は落ち着いていたのですが、日によっては1時間待ちは
    当たり前の混雑ぶりなのだとか。
    いつもは静かな九度山ですが、県外ナンバーの車も多いし
    ツアーのお客さんも大勢いらっしゃいました。
    すごいなぁ!

    ミュージアムですが、とても凝った作りで見応えがありました。
    関西真田三代(昌幸さま・幸村さま・大助さん)に特化していて
    九度山ならではの展示が面白かったです。
    ムービールームがまた凝った作りで、雰囲気は満点。
    九度山の町並みとのギャップがなく、九度山の空気を存分に楽しめます。

    上田の大河ドラマ館でも始まった、入口で記念写真を撮ってくれるサービス。
    この台紙もかなり凝っているので、つい購入(笑)。

    町を歩いていると・・・
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    あ!電柱のイラストが変わっている!!
    以前はこのイラストだったんですよね。
    こちらも味があって好きでした。
    時代を感じる。。。
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    そして、真田庵へお参り。
    いつも静かにゆっくりさせていただくのですが、流石に今年は
    次から次へと人がやってきます。
    地主神社さまと昌幸さまの墓前と幸村さまの供養塔に手を合わせて
    早々に場所をお譲りしてきました。

    お店はどこも満員!
    気になっていたカフェ「おやつの時間」さんの真田ぷりんは
    テイクアウトで頂きました。
    九度山名物の柿のシロップが最高です!
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    そして九度山の人気店・名物の柿の葉寿司の「九和楽」さんへ。
    もはや予約をしないと食べることのできない、幻のお寿司!
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    うーん、やはり年に一度はこれを食べないと落ち着かない!
    今年も美味しかったです!

    今回は南海電鉄さんの「真田・九度山きっぷ」を使いました。

    1600円。
    難波と九度山間の往復電車切符と、ミュージアムの入場引換券付き。
    通常だと、難波駅から往復で1580円の電車料金で
    ミュージアム入場料が500円なので、かなりお得!
    さらに、この統括券が九度山の色々なお店で使えるクーポンになっています。
    オススメですよ!

    ドラマではまだ少し先の登場になる九度山ですが
    今のうちに見ておくことをおすすめします。
    この後、もっと混みそうです・・・!

    信幸さまゆかりの湯

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      先だっての沼田の講演の後、地元を盛り上げようと活動をされている
      『小松姫プロジェクト』
      の皆様と懇親会。
      その後、プロジェクトの方のご紹介の宿に宿泊させて頂きました。

      初めて入らせて頂いた、湯宿温泉。
      ここは、真田信幸さまが関ヶ原合戦の疲れを癒したといわれる場所。
      とはいえ、信幸さまは関ヶ原の折りは上田攻め要員。
      幸村さまとの砥石城の攻防は私が好きなエピソードのひとつです。
      戦いらしい戦いはしていないのでしょうが
      その分、精神的な疲れは大きかったのかなぁ…。
      お湯も柔らかくて優しく、心がホッとする印象でした。

      今回お世話になったのは、金田屋さん。


      アットホームで丁寧な心遣いが随所に見られるお宿でした。

      また、朝食が美味しい!!

      地元の食材を使った、こちらも丁寧さを感じられるお味。
      妙に安心してしまうのは、私自身がこのあたりにルーツを持つせいなのか…。

      そしてこちらは、若山牧水さんゆかりのお宿!
      昔ながらの蔵作りの空間の2階に
      牧水さんが泊まられた部屋がそのままに残されていました。
      ご主人に案内して頂きまして、時間の止まったような空間へ。

      憧れてしまうなぁ、こんなお部屋。


      このお宿の近くに『真田の湯』を冠するお宿も。

      何でもこちらは真田家臣のご子孫の方が開いた宿で
      信幸さまも訪れたのだとか。
      こちらも気になります!

      真田家ゆかりの地には、温泉が多い。
      それは真田家好きで温泉好きな私にはかなり嬉しい!
      真田家ゆかりの温泉のコンプリートを狙うのも、面白そうかもしれません…!

      真田氏vs私

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        ここ最近、以前にも増して頭の中が真田一色。
        2016年大河ドラマ『真田丸』に備えて、一から真田氏と幸村さまを
        学び直してみたりしております。

        真田氏を学び始めた頃から思っているのですが、この方々は一族の
        事だけを見ていても、真の姿は掴めない。
        信濃という土地、小県という土地、上州という土地・・・
        その土地そのものと、関わってくる相関図をつぶさに見ていかないと
        なかなか理解できません。
        そして、歴史を学ぶ際にいつも気をつけている
        『その時代の背景』
        も知らないと、理解は難しい。

        英雄ではなく、人間。
        そんな幸村さまが見たいし、感じたいのです。

        幸村さま自体は、資料が少ない。
        大坂の陣まで歴史の表舞台に出てきていないので仕方ないことです。
        だから、資料が比較的残されている昌幸さまと信幸さまの資料から
        読み解くしかないところ。

        こうやって本を読んでいて、本の内容を鵜呑みにするのではなく
        何故、その結論に至ったのか、何故そういう風に言われているのか
        疑問を持って自分なりに調べていくと、また新たな発見があって
        面白いのです。
        ただ、それがなかなかに難しい。
        彼らは、なかなか本当の姿を見せてくれません。
        大好きなのに、戦っている気分になります(笑)。
        地道で、おそらく一生続く、長い長い楽しくて幸せな戦い。
        望むところですよ。


        ここ最近、歴史の新しい資料が発見されることが多い。
        私たちが見ている「定説」も、いつかは覆されるかもしれない。
        歴史には『絶対にそうだ』と言い切れる事は少ない。
        そこが面白いのだから、柔らかい頭でいたいと思う。

        2016年の幸村さま

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          私は普段ほとんどTV、特にドラマを観ないので
          よく質問される
          「誰に真田幸村を演じて欲しいですか?」
          という質問がとても困るのです。
          俳優さんのことは、主に時代劇と大河ドラマで知るので
          ストックというかその部分のボキャブラリーが非常に少ない。
          よく女性の会話である「誰それがカッコイイ」という会話は
          主に戦国武将や幕末志士についてで交わされるのが私の常。
          以前にNHKに陳情に伺った際にも、局の方に
          「誰に演じて欲しいですか?」
          と聞かれ、答えに詰まって
          「イケメンで若い人でなければ・・・」
          と言って先方さんを苦笑いさせたものです。

          ということで、この決定に色々なご意見があるのだとは思うのですが
          私は単純に楽しみです。
          そして私のイメージに、そう遠くないなと感じています。


          さて・・・昌幸さま、信幸さまをはじめとする真田家の方々や
          家臣団の皆様などは、一体どなたが演じるのでしょうね!

          本当に、長い楽しみが始まりました。
           

          真田の部屋、第二弾

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            先だっての真田まつりにてコーディネーターを務めさせて頂きました
            『真田の部屋』の続編がyoutubeにUPされました!

            歴史作家の海道龍一朗先生と仙台真田家ご当主の真田徹さんとの対談です。

            第一弾の山田順子先生との対談も非常に面白かったのですが
            こちらもかなりの面白さ!
            海道先生の、歴史作家としての疑問が真田さんにぶつけられるのですが
            その内容は我ら真田FANにとってかなり興味津々なもの!

            幸村さまといえば定番の『赤備え』は、本当に着られていたのか?!
            とか
            本来そうではなかったと言われる『真田幸村』の名乗りの真実は?!
            など、ご当主の観点と海道先生の考察、そして飛び入りゲストの
            仙台真田氏研究家の小西先生の貴重なお話を加えて語られる
            知られざるお話の数々は、本当に必見です。

            どうぞ、じっくりご覧下さいませ!

            第一弾の、山田順子先生との対談はコチラ。

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            六龍堂

            歴史プロデューサー六龍堂
            早川知佐のブログです。

            歴史に関する事柄
            万、軍師承ります
            mail@rokuryudo.jp

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