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ついに九度山蟄居に突入してしまった真田丸。
昌幸さまの無念に、胸が締め付けられる回でした。
思えば気候もすっかり秋めいてきて、真田丸も残すところは
クライマックスの大坂の陣を残すのみなんだと思うと
今から寂しくて仕方ありません。
そんな大坂の陣を一足早く見てしまうのが、木曜日公開の
映画「真田十勇士」。
以前のエントリーで、この映画のオフィシャルブックに携わらせて頂いた
お話をしましたが、今回はもう一つやらせて頂いたお仕事の告知です。
22日に封切りとなる、劇場用のパンフレット。
このパンフレットの中程にあるコラム
なんと、こちらを担当させて頂きました!
私も映画は好きでよく見るほうで、パンフレットもかならず購入して
楽しく読むのですが・・・
まさか、自分がそこに文章を載せて頂くことになろうとは!
本当に、ご縁に感謝致します。
映画を見て、私が感じたことを中心に書かせて頂きました。
詳しくは、映画のネタバレになってしまうので・・・
是非、映画をご覧になったあとに、皆様にお読み頂けると嬉しいです。
「歴史」「史実」という点から見れば、もちろんツッコミどころは満載な
ストーリーなのですが、江戸時代から続く「真田幸村」という
エンターテイメント作品としては、本当に面白いと思います。
9月22日(木)より公開開始です。
どうぞ、劇場にてご覧下さいませ!