『さぽナビ』さまに、インタビュー記事を掲載頂きました。
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風邪をひいたり、その風邪が息子に感染ったりで
少しバタバタした期間を過ごしておりました。
寒暖の差がなかなかに激しいので、皆様もご自愛下さいませ。
さて、...
]]>YouTubeにUPされたので、ご紹介したいと思います。
今では上田真田まつりの代名詞ともなったこの決戦劇。
全てが市民の有志の皆様と、全国から集まる...
]]>それが、この『地元のギフト』。
いわゆるカタログ...
]]>本当は九度山も高野山も行くのが恒例ですが、息子が生まれてからは
日帰りにならざるを得ないのが残念です・・・。
早朝の新幹線で、一路大阪。
天王寺の安居天...
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と、常々思っているのです。
今まで仕事の関係であまり行楽に縁が無かったというのもあって
何より最愛の人・真田幸村さまの大舞台だというのが最大の理由で
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]]>池波忌であるこの日は毎年手を合わせ、先生の本を開きます。
本当は先生の行きつけだったお店に立ち寄って思いを馳せるくらいのことはしたいのですが・・・
<... ]]>ありがとうございました!
そして出演者の皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。
更には、お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。続きを読む >>
]]>私は今年も単独行動が出来ずに息子と二人で参加のため、一般見物です。
今年も事前にご案内もご紹介も出来ずにいたので、自分の為にも
当日のスケジュールをまとめてみたいと思...
]]>上田のフリー雑誌「うえだNavi」さんが10周年を迎えるにあたり
なんと実店舗をオープンするということで、先日準備中のところに
お邪魔して参りました。
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今まで、自分の中で曜日や時間を決めてしまって、それからはみ出すなら
書かない・・・という変なマイルールを作ってしまったが故に
こんなに更新が出来なかったのだという事を反省しました。
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]]>まったく更新していないにも関わらず、たくさんの方にお越し頂いており
本当に感謝とお詫びの気持ちでいっぱいです。
最近の私はといいますと、もう...
]]>歴史上の強い女性が大好きな私は、何年も前から
「戦国の女性たち」という講演テーマを掲げてきたのですが
なかなかご依頼がありませんでした。
しかし!今年の大河ドラマは戦国女性が主人...
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三ヶ日をゆっくりと過ごさせて頂き、本日より六龍堂も始動です。
軍師も育児も、後悔のないようにやっていけるようにするのが
今年の目標です。
さて...
]]>ご心配をおかけしてしまったかもしれませんが
私は元気です。
1歳を過ぎてますますやんちゃになる息子と、有り難いことに
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ちょっと仕事がたてこんだ後、息子からうつった風邪が悪化し
それがなかなか治らず・・・という3週間ほどを過ごしておりました。
その間も「真田丸」は素晴らしく、ここのところは毎週号泣...
]]>40話ほぼ主人公らしくなかった“信繁”さまが、これまでの人生で
出会ってきた人々との関わりから己を見つめ
ついに自分のステージにあがる決意をし、その決意の証として名...
]]>久し振りに明るい話でしたが、それが逆にこれからの動乱の
予兆のようで、静かな内容が逆に涙を誘いました。
しかし、何といっても幸村さまの次男・大八さんが出てきたのに...
]]>九度山の昌幸さまのお墓は、とても穏やかで静かで
清々しい空気でいらっしゃるので、無念で亡くなっていく
あの描写が、辛くて辛くて仕方ありませんでした。
亡くなられてか...
]]>昌幸さまの無念に、胸が締め付けられる回でした。
思えば気候もすっかり秋めいてきて、真田丸も残すところは
クライマックスの大坂の陣を残すのみなんだと思うと
今から寂し...
]]>またまた史実を反映させた内容で、見応えがありました。
とても楽しみにしていた、沼田城の小松姫のエピソード。
昌幸さまを尊敬していながら、信幸さまのために義父を追い返...
]]>悲壮感が無く、ただ未来を信じる明るい親子の姿に描かれていて
すごく救われた気がしました。
歴史を知っている私たちからすると悲しい出来事なのですが
当...
]]>予告を見ただけで、立てなくなるほど泣いてしまった六龍堂です。
放送を見たら、どうなってしまうのでしょうか・・・。
さて、お仕事の告知です。
只...
]]>私は、元気です。
ここしばらくのお仕事が一般向けでない講演ばかりだったり
夏風邪をこじらせていたり
ますます活発な息子にてんやわんやだったり
... ]]>私もドラマを観てあんなに氏政さんの死を惜しんだのは初めてでした。
この脚本の登場人物は、その人の人生を丁寧に丁寧に描いて、人間として
ちゃんとドラ...
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