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    南の海に想いを馳せて

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      三日前に「明日書きます」と言いつつ、書いていなかった
      長宗我部ミーティングの件。。。
      忘れていません!サッカー応援していただけです;



      昨年の海の日にオープンした「長宗我部ターミナルサイト」の
      1周年イベントとして開催される「長宗我部学校」。
      先日、シアターキューブリックさんと長曾我部最高委員会大将と
      打ち合わせをして参りました。

      …結果、なんだかやることが増えてきた様子…。

      最高委員会大将と打ち合わせる時間も最近無かった為、
      少し長宗我部から離れていた私ですが、ここにきて大将が
      「やりたいこと」をたくさん秘めていたことが判明。
      学校のこともそうですが、どうやらまたちょっと色々と
      計画が動き出しそうです。
      そう、例えば…ツアーとかも…やるのかな…?と。


      そんなこんなも含めて、まずはこの長宗我部学校を今は
      全力尽くしていきたいと思っております!
      参加表明がまだの方、現在あと10名くらいは入れそうですので
      お早目の応募をお願いいたします!

      ********************************************************
      『長宗我部学校』


      ホンモノの教室を使って、長宗我部を遊びながら学ぼう!
      長宗我部ターミナルサイトは昨年7月20日の海の日に
      正式オープンとなりました。
      そこから1年、色々な情報やイベントを発信して行きました。
      その1周年の節目に、今度は東京でホンモノの学校教室を使って
      長宗我部で遊びながら学ぼうというイベントを開催致します!
      学校をご卒業された方々には懐かしく、また長宗我部好きの方には
      面白い学校をつくっていきますので、1日限りの長宗我部学校、
      皆様ぜひご入学ください!!


      ★開催日時:2010年7月19日(祝)10:30〜16:00頃
      ★会場:芸能花伝舎
          (東京都新宿区西新宿6−12−30)

      ★参加費:3000円(授業料・給食費含む)

      ★参加方法
       参加は事前申し込みです。以下の申し込み記入事項を記入し、
       以下のメールアドレスまでお送り下さい。
       追って当日の詳細などをメール返信いたします。


       申し込み記入事項
       1.参加者全員の氏名(HNでも可)
       2.代表者メールアドレス
       3.代表者電話番号

      申し込み先:info@chousokabe.com

      申し込み期間:2010年5月26日〜6月30日24:00締切


      ★先生の紹介
      校長・長宗我部友親先生(長宗我部氏子孫)
      担任・六龍堂 早川知佐先生(歴史プロデューサー)
      国語・福富昭義先生(元親重臣福留隼人子孫)
      体育・若武者もとちか君(高知県立歴史民俗資料館キャラクター)
      美術・松本誠先生(『誰ガタメノ剣』信親役)
      音楽・スナフ先生(レキシズル・魯粛ボーカル)
      ********************************************************

      長宗我部に興味がある人なら、詳しくなくても楽しめる
      そんな空間にしていきたいと思っております!

      皆様の「入学」をお待ちしております!

      Pride

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        とりあえず、この時間は集中して何かを書けません、
        すいません!


        こういう全世界が注目している舞台で、日本が注目されること。
        日本が「強い」と言われること。
        日本人が日本人を応援すること。
        日本人が日本を誇りに思うこと。

        それが、今の日本にどれだけ大事なことか。
        そういうものが、日本には必要なのです。

        憧れられるもの、夢になるもの、目標になるもの、
        カッコイイと思われるもの。
        そういうものに、なって欲しいと切に願っています。


        サッカーを良く知らずに観てはいますが、日本を応援する気持ちは
        かなり強い自信はあります。
        とにかく、私は日本が好きで、日本人だという矜持があるから。

        日本よ、強くあってくれ。


        前半終了。
        ううう…ハラハラしたぁ〜;

        RedHot

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          寒さが苦手で、暑さは好き。

          自分はそうだと思って今まで生きてきたのですが…
          どうも今年に入って逆なような気がしている六龍堂です。

          そもそも、『春生まれのコは寒さに弱い』と、猫の育て方の本で読んだ事を
          今だに鵜呑みにして、更に自分もそうだと思っていただけの
          根拠の無い話が発端であるので…思い込みのフシもなきにしもあらず。
          しかし、暑い分には大丈夫だった一昨年と比べて
          格段に暑さに弱くなっている気がしているのです。
          具体的に言えば…ほぼ、汗をかかない体質だったのにかくようになった、とか。
          元々湿気には強くなかったものの、癖毛も含めて格段に弱くなった、とか。

          ここ数年が、極めて暑いというのもあるのでしょうが…
          しかし、逆に冬の寒さをあまり感じなくなっているというのは、これいかに。
          冬が寒くなかった…?いや、そうとも言えないと思う。
          それは気温を見ればわかるもの。
          あ、『戦国合戦CGシリーズ』の撮影の時は、ものすごぉぉく寒かったです。
          でも『寒くてダメだ!』と思ったのはそれくらい。

          ここで考えられる事は…

          体まで、信濃に順応してきたのか?

          という事。
          昔は『寒がりだから、長野県になんてとてもじゃないけど住めない…』
          と思っていましたが…もしかしたら、いけるのか?

          曳舟湯の怪人

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            観て参りました、シアターキューブリックさんの新作お芝居
            「曳舟湯の怪人」!

            曳舟に到着すると、開けた現代的な駅前の向こうにそびえたつ
            建設中のスカイツリーが!
            おおお〜、初めてみた!!

            しかし、ひとたび低いガードをくぐると…そこにはまさに
            懐かしい景色の下町が広がっていたのです。
            私が生まれ育った目黒も、私が幼いころはこんな感じだったなぁ…
            と思っていると、ひときわ目を引く―まるでそこだけ時が止まったような―
            古い古い建物…、それが今回の「劇場」、曳舟湯でした。

            一体、どんな風にお芝居が行われるのか、一体、どんな風に
            私たちは観劇をするのか、全く分からないままに
            良い匂いのする銭湯へ入っていきました。

            まだまだ公演が控えているので、お芝居に関しては口にチャック。

            しかし、とても町の雰囲気にあった、そう、私がこの町に入った時に
            感じた気持ちをそのまま感じられるお芝居でした。
            色々な意味で、度肝を抜かれると思いますよv

            まだ、若干数のチケットがある様子です。
            客席がとても少なく、その上目役者さんたちの息遣いまで感じられる程の
            距離で観られるので、プレミア感は満載です!
            さらに、日によってはスペシャル企画もあるのがキューブリック流。
            くわしくは…↓

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            シアターキューブリック結成10周年記念まつり第3弾
            『曳舟湯の怪人』

            昭和7年創業・東京下町の銭湯「曳舟湯」を
            そのまま劇場にして描く、ノスタルジック・ファンタジー。

            公演期間:2010年6月26日〜7月18日

            場所  :曳舟湯
                 墨田区京島1-7-10
                 東武線「曳舟駅」から徒歩5分(東京メトロ半蔵門線直通)
                 京成線「京成曳舟駅」から徒歩3分(都営浅草線直通)


            チケット:2000円(全席自由)
                 1500円(シニア・小中高生割引)
                 2450円(ざぶ〜んお風呂つきチケット)

            購入はこちらから 携帯はこちらから

            ********************************************************

            そして、帰りにはちょっとお打ち合わせ。
            その内容は・・・じゃあ、明日のブログで!

            Discovery

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              秋に大阪に行かなくてはいけなくなりました!
              これは、見にいかなくては!!


              秀頼と淀殿が自刃、「山里丸」の遺構見つかる


              このおふたりの自刃の場所であるのならば、
              真田大助幸昌さんの最期の場所も近い可能性が高いわけです。

              悲しい場所ではあるけれども、結果を楽しみにしています。
              色々な事が分かる、歴史好きの興奮する瞬間です。

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              六龍堂

              歴史プロデューサー六龍堂
              早川知佐のブログです。

              歴史に関する事柄
              万、軍師承ります
              mail@rokuryudo.jp

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